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法律科目は覚えることが多すぎて覚えきれない!!
この記事では、こんな悩みを解消する、取って置きの解答方法を紹介します。
まずは1問、下記の問題を解いてみてください。

【令和3年度】宅建士試験~第3問~

出題は令和3年度の宅建士試験第3問です。
【問3】 成年後見人が、成年被後見人を代理して行う次に掲げる法律行為のうち、民法の
規定によれば、家庭裁判所の許可を得なければ代理して行うことができないものはどれか。
1 成年被後見人が所有する乗用車の第三者への売却
2 成年被後見人が所有する成年被後見人の居住の用に供する建物への第三者の抵当権の設定
3 成年被後見人が所有するオフィスビルへの第三者の抵当権の設定
4 成年被後見人が所有する倉庫についての第三者との賃貸借契約の解除
独学で学ぶなら法律・条文の制度趣旨を理解することを意識せよ!!
実はこの問題、条文を細かく暗記していなくてもスラスラ解くことができるんです。
それは法律・条文の制度趣旨を理解しておくことです。
成年後見人制度がある理由は、年老いたなどの理由により、自己の生活についての判断がつかない人の生活を支えるためです。
つまり、老人の生活に多大な影響を与える行為については、家庭裁判所の許可を得なければならないということです。
認知症になってしまった老人をイメージすればわかりやすいかと思います。
択1は『乗用車』の『売却』
択2は『居住建物』への『抵当権設定』
択3は『オフィスビル』への『抵当権設定』
択4は『倉庫』の『契約解除』
この中で、老人の生活への影響が大きいものはなんでしょうか??
正解は……居住建物への抵当権設定になります!
住んでいる建物を抵当に入れる=いつでも召し上げられる状態にあるということですからね。
話しを脱線させますが、マイホームを銀行の融資で購入するということは、支払いが滞ったら銀行はいつでもマイホームを召し上げられるということなんですよ!恐ろしい!!(笑)
この様に、条文の制度趣旨を理解していれば、細かい知識を暗記していなくても正解までたどり着くことができるんです。
法律を暗記ではなく理解するには、最適な講義を受講すべき!!
こうした方法で問題を解くには、法律を暗記ではなく理解する必要があります。
それには、本で独学もよりも講義を聴くのが一番です。
特に民法は、宅建、行政書士、公務員試験、司法書士、司法試験、公認会計士……
多くの主要資格で出題される最重要科目です。
一度、しっかりと講義を聞いておけば、実務はもちろん、他の資格試験にチャレンジするときにも役立ちます。
特にスタディングは、スマホ一つで講義を受講することができる、画期的なサービスです。
しかも、料金も他の予備校と比べると非常にリーズナブル!!
資格にチャレンジする際には、是非、スタディングを利用してみてください。
隙間時間が講義受講に活用できて、他の受験生に一気に差をつけられるでしょう。



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