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【公式】スタディサプリ高校・大学受験講座この記事では、国家一般職英語基礎で頻出分野の自動詞・他動詞の問題と対策法について、実際の問題を示して解説します。
国家一般職英語基礎の核心『自動詞・他動詞』
国家一般職英語基礎においては、英文法語法で学ぶ『自動詞・他動詞』が頻出分野です。
『自動詞・他動詞』については、スタディサプリで関先生の神授業を受講するのが、一番おすすめです。
・スタサプ関先生ショート動画
後ろが「あっそう」で済む → 自動詞
後ろが「なにを?」となる → 他動詞
この原則=核心を頭に入れておくだけで、令和5年度の問題は1問正解できます。
次の問題にチャレンジしてみましょう。
令和5年度国家一般職英語基礎[No. 75] 文法問題
今回は、令和5年度の文法問題を使います。
[No. 75] Select the sentence which is grammatically correct.
1. Let’s discuss over the problem when you have time.
関先生の講義どおり、動詞の後ろに注目しましょう。
今回はdiscussが動詞ですね。
「discuss」は「話し合う」と言う意味ですよね。
「話し合う」と言われたら、
→あっそう
→なにを?
どちらを選びますか?
なにを?ですよね。
つまり「discuss」は他動詞です。
他動詞なので、後ろには直接目的語がきます。
Let’s discuss over the problem when you have time.
「discuss」の後ろに「over」という前置詞がきてますね。
直接目的語がきてません。
つまり、この英文は誤りですね。
国家一般職で英語基礎を選択したいならスタディサプリで対策!
国家一般職で英語基礎を選択したいなら、スタディサプリで高3スタンダード英文法の講義を受講しましょう。
自動詞・他動詞に限らず、関先生は英文法の共通ルール=核心で、暗記事項を極限まで減らしてくれます。
その英文法の核心が、国家一般職の英語基礎には、すごく有効です。
以前は関先生の参考書をおすすめしていましたが、やはり、本で読むのと動画を見るのでは、記憶の残り方が全然違います。
それは、私が今まで教えてきた生徒の実績が証明していました。
大学受験と異なり、公務員試験ではなかなか英語まで手が回らず、参考書を何度も読んでいる時間はありません。
だからこそ、スタディサプリの講義を上手に利用して、英語の核心を一回で記憶に留め、国家公務員試験の対策を爆速で行いましょう!!
【公式】スタディサプリ高校・大学受験講座


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